右下奥の親知らずの移植
年齢・性別
・女性
治療名
治療内容
【初診時の写真】
主訴:向かって左下の親知らずの歯ぐきが腫れて、痛くて食事できないとのこと。

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レントゲンを撮影すると、どうやら歯が折れている模様…

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銀歯を除去してみると、予想通り歯にひびが…
神経のない歯は、負担過重で折れてしまうリスクがあります。

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今回は向かって左下の奥の親知らずを移植することにしました。
【治療途中の写真】
親知らずの移植直後…

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しっかりと生着したら改めてかぶせ物に移行します。
【終了後の写真】
オールセラミッククラウンで修復して完了!!

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しっかり生着しているので違和感なく咬めます。
当院では、移植できる歯さえあれば欠損治療の第一選択肢は歯の移植です。

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せっかく治したので、歯を長持ちさせるためにも検診に来てくださいねー(^^♪
治療方針
保存不可能な歯に対して、親知らずを移植することで前後の歯を削らずに治療することができます。
歯牙移植術のデメリット
・必ず生着するとは限らない
・長期的にもつかは不透明
・外科手術の必要性
治療期間
5カ月
治療費用
親知らずの移植 保険適応の場合:10,000円程度
保険外治療の場合:100,000円
オールセラミッククラウン(セレック:大臼歯)=67,100円
セラミックファイバーコア築造=11,000円
医師からのコメント
当院では、まず専任のコーディネーターによる個別カウンセリングを通して、将来的にどんな口腔環境になっていたいか、何を優先したいかという要望や思い、そして予算や期限などをしっかりとお聞きします。そのうえであなたにとって最良の方法を相談しながら決定していくことができるため、予めゴールを患者・術者双方が共有した状態で治療を始めることができます。方向性が決まる前に歯を抜くことはございませんので、安心してください。
外科処置は事前の準備と口腔内の環境整備が重要です。また全身疾患などで健康状態が良好ではない場合、連携を取っている内科の受診を案内させていただくことがあります。歯の移植術は必ず定着するとは限りません、残念ながら生着しないリスクがあります。
- ・セラミックが欠けたり割れたりする可能性があります。
その場合は5年保証が付いていますので、無料で再製いたします。